ニャるほど、トルコ美術史

トルコ美術史の紹介。歴史を知れば、もっと楽しくなる!

*紹介*トルコを撮った日本人写真家

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先日、イスラームの聖地であるメッカ・メディナを撮った日本人写真家の野町和嘉さんの写真集を見ました。

イスラームではない自分は、決して行くことのない場所です。写真というのは、行くことのない場所を私たちに視覚的情報として示してくれます。

さて今回は、トルコがまだすぐに行ける場所ではなかった時に撮影していた日本人写真家を紹介したいと思います。

 

 

並河萬里(なみかわ ばんり)

世界的な写真家の一人で、シルクロードを軸に世界中の写真を撮り続けていました。

このブログで度々参考書籍で紹介している護雅夫監修『トプカプ宮殿博物館』(全5巻)の写真は並河氏によるものです。この書籍は本当にオススメですが、Webで検索するとあまり出てきません。そもそも並河氏の書籍が、絶版だったり古いこともあってなかなかWebで見つけることが出来ません。国会図書館やお近くの図書館、大学の図書館の検索システムで「並河萬里」「並河万里」を見つけてみてください。とても貴重な写真ばかりです。

f:id:hako-hana:20171031214217p:plain 写真引用:アーカイブ - しまね文化振興財団写真文化事業室

トルコに関する写真集

など

 

大村次郷(おおむら つぐさと)

世界中の写真を撮り続けている写真家の一人。那谷敏郎氏、大村幸弘氏、鈴木薫氏、野中恵子氏などのトルコに関する書籍の写真を担当していることも多いです。

f:id:hako-hana:20171031220149p:plain 写真引用:シルクロ-ド歴史と今がわかる事典 / 大村 次郷【著】 - 紀伊國屋書店ウェブストア

トルコに関する写真集

など

 

参考

書籍

  • 松谷浩尚『トルコ研究入門-トルコ学めざす人たちへ-』 (岡崎研究所

 

 

 

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